平成11年度(1999年度)
修士論文
デジタルカメラを用いた室内光環境評価システムの開発 西村 敏
卒業論文
実写画像に基づく実効輝度算定法の開発 奥川 正典
室内の光環境評価とその可視化について 山崎 勉
室内光環境の視認性の評価とその可視的表現について 西口 新二
内装色の見えに及ぼすランプの種類の影響について 太田 千香子
光源の分光分布が対象物の見え方に及ぼす影響について 田中 誠
夜間街路照明に関する検討 〜千里山キャンパス〜
澤田 彩子 戸田 優子 M田 勇人
住宅における光環境の実態に関する調査研究 平栗 大義
平成10年度(1998年度)
卒業論文
省エネルギーにおけるブラインドの効用について 鈴木 忠至 坂東 利明
ハンマー図法を用いた空間照度の計算法 森本 輝夫
魚眼レンズを用いた室内輝度測定システムについて 奥 政和 井尻 尚司
魚眼画像を利用した室内の光環境評価法 村川 貴喜
都市型住宅の光環境評価について 川嶋 将嗣 澤田 昌浩
窓の形状や外部状況が昼光率に及ぼす影響 林 祥光
平成9年度(1997年度)
修士論文
実効輝度に基づく逆対比視標の視認性に関する研究 堂本 雅也
卒業論文
太陽エネルギーの受熱効果と実用性について 高田 友和 平山 健士
デジタルカメラを用いた室内輝度測定システムについて
坂 輝彦 土川 弘二
ビデオ測光システムを用いた視野の輝度分布の表現法 南出 直樹
逆対比視標の視認における順応輝度の考察 岡本 憲明
平成8年度(1996年度)
修士論文
実効輝度理論を用いた各種視認問題の解析 木村 均
卒業論文
窓の形状、諸要素 及び 室内構成要素の変化が光環境に及ぼす影響について
門脇 憲人 中島 健太郎
ビデオカメラを用いた不快グレア評価法の開発
米澤 真紀子 居垣 賢司
デジタルカメラを用いた輝度測定システムについて
北田 哲一郎 嶌田 昌純
正・逆対比視標の視認実験に基づく順応輝度算定法の考察 楠 隆夫
平成7年度(1995年度)
修士論文
CGの応用による窓外条件を考慮した日照・昼光環境の検討法
栗山 立慎
卒業論文
逆対比視標を用いた順応輝度の推定
川瀬 裕司 辻川 訓 堂本 雅也
室内の間接照度の計算プログラムの開発 岩口 大二郎 山岸 康成
ビデオ測光システムの実用化について 山下 直高 西田 正太
ビデオ測光システムの光環境計画への応用 見上 篤史 椎屋 孝之
受熱面の傾きと太陽エネルギーの集熱効果について 岡 純也
住宅の日照環境評価と建物の配置計画への応用
佐藤 大輔 藤澤 敬史 中村 大樹
錯視−形の認知過程に関する考察とそのデザインへの応用 福田 昌典
平成6年度(1994年度)
卒業論文
ビデオカメラを用いた室内輝度分布測定システムの開発
岩根 辰也 澤 宏嗣
実効輝度分布のパターン表現に関する研究 白井 義人
実効輝度パターンを用いたランドルト環視標の見え方に関する研究
山崎 伸輝
錯視現象への実効輝度理論導入の試み 石黒 義章
実効輝度パターンを用いた不均一視野の視認解析 金子 祐路
大面積グレア源のある視野における実効輝度の可視化表現 木村 均
空間構成要素の三角形分割による昼光照度の計算方法の開発
岡本 史 辻口 寿治
平成5年度(1993年度)
卒業研究
室内輝度分布の測定へのビデオカメラの応用 近藤 健司 三浦 雄一
太陽位置図を用いた日照環境の検討へのCGの応用 栗山 立慎
室内照度計算へのCGの導入 東南 有希也 濱崎 憲一
三角形を基本とした透視図作成法の研究 大久保 守
平成4年度(1992年度)
卒業論文
C.G.による立体透視図作成に関する研究
―図形入力の簡易化のためのデータ変換プログラムの開発― 洞口 貴之
ビデオカメラを用いた輝度測定法に関する研究 吹戸 純一 四塚 俊治
光パルスに対する過渡応答の検討 城戸口 知学 山本 敏彰 吉武 靖治
平成2年度(1990年度)
卒業論文
パルス刺激に対する視覚の過渡応答について
岡本 幸治 河原 千博 鈴木 誠司
ビデオカメラを用いた輝度測定法の開発
入谷 規裕 大木 茂樹 尾矢 俊幸